2022年3月8日

米原駅サイクルステーションに琵琶湖のガラスを展示したレイクグラスミュージアム登場！

ガラスが海の波に削られて丸くなったものが、海岸に漂着しているものをシーグラスと言います。

波の立つ琵琶湖にも同様にそのようなガラスがあります。

あまり知られていませんが、それを「レイクグラス」と言います。

この度、米原駅サイクルステーションにレイクグラスを展示するミュージアムが誕生しました。

ビワイチ途中で拾ってきたレイクグラスをお持ちになれば、誰でもこのミュージアムで展示させていただきます。

もし、ご希望であれば、展示してあるレイクグラス一つと交換ができます。（お一人さま一つずつになります。）

ビワイチの途中でぜひ琵琶湖岸で立ち止まって、落ちているレイクグラスを探してみてください。

ビワイチの楽しみの一つに加えていただければ幸いです。

MLGs x ビワイチ x 米原駅サイクルステーション
with Rethink Project

開催日時：2022年3月10日～2023年3月31日
開催時間：11時～17時
閲覧無料・参加無料

協力：
滋賀県　ビワイチ推進室
　　　　琵琶湖環境部　琵琶湖保全再生課
米原市　まち整備経済振興局　シティセールス課
　　　　市民部自治協議課

カテゴリー：イベント, お知らせ, ニュース, ビワイチ, びわこについて
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