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2014年12月1日

70代お客様からのビワイチ体験記

川崎さま2

先日70代のお客様がビワイチを達成され、体験記を送ってくださいました。

これからビワイチされる方の参考になればと思い、掲載をお願いしましたら、快諾いただきました。

名称等一部修正させていただきましたが、そのまま掲載させていただきます。

1日目

9:00  NPO法人「五環生活」でロードバイクをレンタル。出発の前に約一時間のレクチャーがある。高校生か大学生?2人の若い女性も一緒に受講する。彼女等もビワイチだ。ロードバイク(平日2日間6,000円+免責補償金500円)メット・Key・light付。(※レクチャーは平均しますと30分~40分程度頂戴しています。)

10:00 スタート。琵琶湖全周の殆どに亘り「さざなみ街道」なる湖畔道路が整備されており、逆時計廻りで走っているので常に左側に湖があり、道路を横切って出入りする車は少なく、走りやい。湖畔にはキャンプ場、海水浴場、他レクレーション設備がいたる所に在るがこの季節の事、閑散としている。んッ!誤算だ!快調に飛ばしているのに・・・・約40分走ってブランチのオニギリを食べながら地図を見た。たった6km位しか走っていない。ロードバイクなら、1時間に20~30kmは軽い~軽い~と高を括っていたのに・・・店の助言「せいぜい10km/1hour」って本当なんだな!長浜通過、横風が湖面を襲い巻き上げた湖水を雨の如く道路に振り撒く。

12:05  「道の駅 湖北みずどりステーション」着。2時間05分で約20kmの走行だ、自転車ってのは遅いなぁ~。私のハーフマラソンは21.0975km 2時間前後だ。木之本・賤ヶ岳・余呉の湖(うみ)辺りからびわいち唯一のアップダウン道路になるが大した起伏ではない。向い風がキツイ。

15:00 海津大崎の桜並木を経てマキノ、高木浜で大休止。ここまで約60km・5時間。今津を過ぎて、そろそろ宿探しをするが、見当たらない。ひたすら走る。

17:07 JR近江高島駅付近でようやく泊めてくれる民宿に行き当たる。この寒空でビバークをも考えた矢先だった。夕食・朝食はご用意できないとの事で、高島駅前コンビニで酒と弁当・カップラーメンを頂く。睡眠不足を一挙に取り返すように爆睡した。今日の走行約80km/7時間。

2日目

06:45 民宿発。平坦な湖岸道路。琵琶湖大橋を左に見る。これを渡れば北湖のみの周遊になり合計150kmのビワイチだ。迷わず南下して大津・そして瀬田の唐橋に向かう。

08:45 雄琴通過。湖岸ではなく広い国道の側路を走り続ける。

10:20 大津市の街中を経て瀬田唐橋着。草津から近江八幡までの30kmさざなみ街道は100m毎に標識がある。一所懸命ペダルを踏み時間を計測してみた。およそ3分10秒/1kmだ。一流マラソン選手のRunよりも遅い。私でも1km6分以内で走っている。自転車は思ったほど早くないのだな。台湾環島の際、友人に「マイルをやろう!」なんてホザイていたが、到底実現できないたわごとだったと思い知らされた。オリンピック、超一流選手なら100マイル(160km)を1日で走れるだろうが・・・・

11:30~12:30 琵琶湖大橋東詰でサイクリストと長々談笑。内陸部の退屈な道はまたもや激しい向い風だ。ケツの痛みが酷くなる。道路の凸凹の際はペダルに立ちお尻をサドルから浮かせて衝撃を避けて走行する。

15:00 彦根市内「かんぽの宿・彦根」到着。120km走行時間8時間15分。

宿には今晩、宴会を共にする仲間はまだ竹生島クルーズから帰っていない。痛いお尻を庇いながら市内の「五環生活」に行きロードバイクを返却する。お店の店員が「写真を撮りましょうか!」と、手を差し出した。ここ5~10年、どんな旅行でもカメラ・携帯を持たない(持てない)私、実はカメラがないのです、あなたのカメラで撮って頂けませんかとお願いしたら快諾され、撮った後すぐに私のパソコンに電送してくれた。私は彦根駅からシャトルバスでかんぽの宿に向かったが、写真の方が一足先に千葉に届いたのだった。

※この後すぐにまた旅行に行かれ、今は南の島にいらっしゃるそうです。しかしサイクリングよりランニングの方が早いだなんて、健脚ですね。(通常は食事をとられたり、1時間に一回小休憩を挟んで、延べにすると時速10kmくらいで計画をたてていただくとわかりやすいですよ。とご案内しております。)

 

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